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三菱ふそうトラック・バス株式会社

プレス リリース

三菱ふそう、新型中型トラック「ファイター」を発表
インドネシアのトラック輸送に新時代の到来を告げる

2018年3月1日 

  • 2021年の排出ガス規制「ユーロ4」導入に先立ち、ジャカルタにおいて開催された「ガイキンド・インドネシア・インターナショナル・コマーシャル・ビークル・エクスポ」で新型中型トラック「ファイター」を発表
  • 同車両には、インターネットを利用してリアルタイムに車両データが提供できる、KTB社のランナーテレマティクスを標準装備
  • アフターサービスの強化を図り、新設の24時間対応コールセンターとライブチャットメッセンジャーでノンストップなカスタマーサービスを提供
  • 現地販売代理店KTB社と共同で、東南アジア最大のトラック市場を席巻

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ、以下 MFTBC)は、インドネシアのジャカルタで開催された「ガイキンド・インドネシア・インターナショナル・コマーシャル・ビークル・エクスポ」において、新型中型トラック「ファイター」を発表しました。

インドネシア全体のインフラ整備が進んだ結果、同市場では中型トラックに対する需要が増大しています。新型「ファイター」の投入は、この需要増大への対応を目指すものです。ジャカルタで開催された「ガイキンド・インドネシア・インターナショナル・コマーシャル・ビークル・エクスポ」は商用車に特化した初のモーターショーで、その会場において、東南アジアを管轄するリージョナル・センターのCEOトーマス・ヒルゼは次のように述べています。「急速な変化を遂げている環境下で、私たちは商用車用技術の世界的フロントランナーとして、競争相手の一歩先を進み続けることができる強みを提供することに全力を注いでいます。私たちはインドネシアで半世紀近く、市場のリーダーであり続けてきました。中型トラックのファイターを発表し、最大の輸出市場に対して、パワーと効率、そして快適性を提供できることを、とても光栄に思います」

インドネシア市場向けの「ファイター」には、自動調整式エアサスペンションシートなど、最高の快適性を実現する機能が搭載されています。インテリアとエクステリアには人間工学に基づくデザインを施し、日本市場向けの最新車種と同様に、スマートな収納機能とアクセスが容易な湾曲型コックピットを採用しました。
さらに、現地販売代理店のP.T. Krama Yudha Tiga Berlian Motors(KTB社)のランナーテレマティクスを標準装備し、ノートパソコンやタブレットPC、携帯電話から保有車両の管理・監視が容易に行えます。同システムは、リアルタイムでの監視、メンテナンスを含む車両管理などの機能があります。MFTBCは、ノンストップなカスタマーサービスを提供するため、24時間対応コールセンターとライブチャットメッセンジャーでアフターサービスの強化を図っています。
「インフラの整備と商用車両による運送のプロ化が進んだ結果、インドネシア市場では競争力のある中型トラックが求められています。FUSO車両とランナーテレマティクスは、同地域のお客様にとって、未来の課題に対応可能な最新の車両管理を支援するうえで、理想的なソリューションとなるでしょう」(KTB製品戦略部長コンスタンティン・クリーゲルシュタイナー)

今後3年以内に、各種ホイールベース、車両総重量(GVW)16/26トン、出力240/270馬力を組み合わせた、合計16のバリエーション(4×2、6×2、6×4)の中から車種の選択が可能になります。現在、インドネシアの現地状況にあわせ、多岐にわたる車両試験を実施しています。中型トラック「ファイター」は、プランテーション、建設、物流などの分野で多くのお客様にご使用頂いています。保有車両の総所有コスト(TCO)についても、最小に抑えることが可能です。

「ファイター」は、日本のMFTBCからノックダウンキットとして出荷され、東ジャカルタ市のPT Krama Yudha Ratu Motor(KRM)工場において現地組み立てを行います。ふそうは過去47年間にわたり、インドネシア市場のリーダーであり続けています。1970年代にインドネシアで発売されて以来、現地では「コルトディーゼル」の名で知られる小型トラック「キャンター」が、2017年に販売累計で100万台を達成しました。インドネシアにおけるふそう製品は、三菱商事との合弁事業として、現地販売代理店のKTB社を通じて販売されています。

インドネシア市場は急速な発展を遂げ、フリートオーナーの間では、高度な技術を用いた商用車に対する需要が次第に増加しています。最新の中型トラック「ファイター」の投入は、インドネシアのお客様に先進車両とソリューションを提供するという、三菱ふそうのコミットメントを明確に示すものです。

ダイムラートラック部門はインドネシア市場で、2017年42,700台と前年比52%増の販売を拡大しました。

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