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Daimler AG

ダイムラー・トラック・アジア、インドネシアで

メルセデス・ベンツトラックの生産を開始

  • ダイムラー・トラック・アジアは拡販戦略として、FUSOとメルセデス・ベンツの両製品をインドネシアで販売します
  • DTAのオラガダム工場でKDキットを製造、メルセデス・ベンツのワナヘラン工場を拡張し現地生産にて大型トラック”Axor”の製造を行います

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:マーク・リストセーヤ)とダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(以下DICV)が協業を行うダイムラー・トラック・アジア(以下 DTA)は、メルセデス・ベンツの大型トラックの生産をインドネシア西ジャワ州のワナヘラン工場にて開始します。販売はダイムラー社の子会社であるメルセデス・ベンツ・ディストリビューション・インドネシア(MBDINA)を通じて行います。

この生産開始はDTAにとり、アジアで最も重要な市場であるインドネシアへの拡販戦略です。FUSOは46%以上のシェアを誇り、長年同市場をリードするブランドです。品質と技術を備えたメルセデス・ベンツの大型トラックをインドネシアに導入することにより、同市場での製品ラインナップを拡充していきます。

「インドネシアはDTAにとって、最も重要な東南アジアの市場です。FUSOブランドは1970年の市場参入以来、豊富な商品ラインナップを揃え、広い販売網と充実したアフターサービスを築いてきました。そして、46年にわたり同市場でトップシェアを誇っています。今回のメルセデス・ブランドの生産を機に、2つの強力なブランドで全てのセグメントにおいてナンバーワンを目指します」(Kay-Wolf Ahlden、東南アジア地域リージョナル・センター統括)

「メルセデス・ベンツは1950年代の市場参入以来、高い認知度を維持しています。この歴史と高いブランド力を活かし新規顧客の方々に生産開始した大型トラック”Axor”を、自信をもってお届けします。(ダイムラー・コマーシャル・ビークルズ・インドネシア社長 マーカス・フィリンガー)

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式典の様子 左からダイムラー・コマーシャル・ビークルズ・インドネシア社長 マーカス・フィリンガー、インドネシア 経済調整省次官 エディ・プトラ・イラワディ次官、ティム・グリーガー生産本部長

DTAは川崎工場(神奈川県川崎市)とオラガダム工場(インド、チェンナイ)の2箇所の生産拠点で、FUSO、バーラト・ベンツ、そしてメルセデス・ベンツのブランドを製造し国内外に提供しています。大型トラック”Axor”(アクサー)は、最新鋭設備を備えたDICVのオラガダム工場で生産するKD(ノックダウン)キットを、西ジャワ州ボゴールのメルセデス・ベンツ ワナヘラン工場に仕入れ、組み立てます。KDによる初のメルセデス・ベンツブランドの製造は、オラガダム工場がダイムラーの最高品質基準を満たしたことを証明しました。

同市場では、1970年にFUSOブランドが市場参入、翌年の販売以来46年にわたり小型トラック部門でトップシェアを獲得しています。今年3月には、小型トラック「コルトディーゼル」が1975年の販売以来、累計100万台という大きなマイルストーンを達成しました。

ダイムラー・トラック・アジア(DTA)の概要

ダイムラー・トラック・アジア (DTA)は80年以上の歴史を誇る三菱ふそうトラック・バス株式会社と、インド市場で躍進的な成長を続ける新会社ダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社が共同で事業を行う組織です。DTAは製品開発、生産、輸出、調達、研究活動を共同で行い、お客様にとって価値ある製品とサービスを提供する戦略的なビジネスモデルを推進しています。

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