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今、三菱ふそうは、ダイムラー・クライスラー(DCグループ)との協業化が進む中、よりグローバルな視点でのビジネスを展開中です。創立75年の歴史を礎として、DCグループとの連携を強化。すべての“ものづくり”が世界標準で進められています。“和魂洋才”とでもいいましょうか。日本特有のものづくりの精神や技術を大切にしながら、欧米流の優れた手法を導入して、世界最高水準の商用車(トラック・バス)を創るべく、動き始めているのです。
嗜好品としての乗用車に比べて、私たちが創る商用車(トラック・バス)は確かに実用本位のクルマかもしれません。しかしながらトラックは経済の根幹を支える「物流」、そしてバスは日々の暮らしに欠かせない「交通」の手段として、極めて重要な位置づけにあるのです。また、トラック・バスのユーザーは、厳しい選択眼を持ったプロフェッショナルな方ばかり。それだけに、より高い次元で技術を追及する必要があり、その結果、トラック・バスは先進技術をフル装備するプロ仕様のクルマという側面をもっています。それゆえに商用車ビジネスは知れば知るほど奥が深く、やりがいと面白さに満ちており、仕事の醍醐味という面ではどこにも負けないと思います。 |
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世界最大の商用車部門を擁するDCグループとの国際協業という流れの中、今、三菱ふそうはアジアをはじめとする海外マーケットの開拓に力を注いでいます。そのグローバルダイナミズムは、人材活用という面でも現れ始めています。例えばダイムラー・クライスラーとの共同プロジェクトで、既にドイツやアメリカに赴任している社員もいます。また、アジアを中心とした世界各国で、高き志を胸に、多くの社員が活躍中です。しかも海外赴任や海外出張、そして海外との関わりは、海外販売部門に限らず、あらゆる部門に及んでおり、誰もが日々世界とつながっている感覚で仕事をしています。つまり、社員一人ひとりに国際的なビジネスマンとしての資質が求められているわけで、今やここ三菱ふそうはグローバル感覚を磨くには格好のフィールドです。
中でもスペシャル採用枠というものがあり、その枠で採用された人は入社1年目から特別プログラムが組まれ、米国へ、そしてドイツへと派遣され、即戦力になるための濃密な英才教育が行われます。世界トップシェアを誇る商用車ビジネスを牽引する戦略頭脳となり、優れたビジネス手腕を発揮できるキーパーソンの育成へ。今、三菱ふそうでは、世界トップランクのビジネスマンと対等に闘えるスキルに磨きをかける機会とステージを用意して、可能性あふれる新人の参加を求めています。
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三菱ふそうが人材活用において重要視するのは「ビジネスマインド」です。これからの時代、積極果敢に行動できるパワーがなければ、厳しいビジネス社会を生き抜いていくことはできません。ですから、まず皆さんには「ビジネスマインド」をぶつけていただきたい。そしてここ三菱ふそうで何を成し遂げたいのか……その熱き想いを聞かせてほしい。私たちが求めるのは「変革を楽しめる人」です。物事を常に大局的に捉えて、自らの力で何かを変えていける人。例えば、調達コストを下げる変革を成功に導けば、それは即、世界中に波及。時に個の変革アプローチは、大きなビジネスインパクトを生み、世界を動かすことができるのです。もちろん個の変革アプローチを最大限に活かすには、チームワークも極めて重要。自らの発想を起点に、共感・共鳴してくれる人々を巻き込み、その相乗効果でチームワークによる大きな流れを創っていく、そして三菱ふそうの未来を切り拓いていく……そんな醍醐味を是非ここで実感してほしいと思います。
私たちが創ったトラック・バスは、日夜、世界中で走り続けています。中でも10年、20年と、地域社会で頑張り続けるバスを見かけたり、あるいは被災地などを駆けめぐるトラックをニュースで見かけたりすると、その健気な姿に胸が熱くなるものです。トラック・バスへの愛着が募り、「もっといいものを創ろう!さらに世の中に役立つものを提供しよう!」という意欲が沸いてきます。私たちとしては、この感覚をまずは皆さんに伝えたいと思います。私たちはいろいろな個性や能力が生きる場を用意して待っています。だから、疑問点や知りたいこと、あるいはあなたのやりたいことなど何でも遠慮なくぶつけてほしい。私たちは、それをしっかりと受けとめ、真剣に正直に応えていくつもりです。お会いできる日を心から楽しみにしています。 |