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ブレーキは安全走行のために最も重要な部分です。
いつでもベストコンディションに、保たれていなければなりません。

ブレーキの不具合は危険ですから、すぐ三菱ふそうの整備工場
へ。
診 断
 「ブレーキドラムとライニングのすきまが大きすぎる」

ブレーキペダルの踏み代(ペダルと床板の隙間)の限度
トラック
バス
ブレーキペダルの踏み代(ペダルと床板の隙間)の限度については、「取扱説明書」を参照してください。

ほとんどのクルマは、ブレーキウォーニングランプ が点灯するようになっています。

ペダルを床板近くまで 踏みこんでやっと効く、いわゆる、〈踏み代〉がないという場合かも知れません。
ブレーキドラムとライニングのすきま(シュークリアランス)を定期的に点検して調整しましょう。
 「ブレーキフルードの漏れ」

油圧系統をじっくり調べてみます。
フルードがにじんでいたら、そこでもれているということです。
ペダルを踏んで、油圧を上げると発見しやすいです。
 「ブレーキフルードの不足」
 
ブレーキフルードの補充を怠ってフルードが極端に不足したら、ブレーキの効きが悪くなってしまいます。
最近のクルマはリザーバタンク内のオイルが不足すると、
ブレーキウォーニングランプ が点灯します。
 「ブレーキ用のエア圧およびバキューム圧不足」

ブレーキの倍力装置が働かないので極端にブレーキ力が低下します。
とくにエアオーバハイドロリックブレーキ、フルエアブレーキではエア圧0のときは、全くブレーキが効きません。
大変危険です。
 「ベーパーロック現象」(ベーパーロック : 気泡による閉塞)

ブレーキを使いすぎると、ブレーキ装置の加熱によりブレーキフルードの中の水分が蒸発して気泡になり、ブレーキの効きが極端に悪くなる ベーパーロック現象が起きるので危険です。
とくに長い下り坂を走行しているときに発生しやすいのでギヤを一段落として、エンジンブレーキを有効に使用するか、エキゾーストブレーキをうまく併用して走行するようにしましょう。
 
エアオーバハイドロリック式の場合