閉じる

三菱ふそうトラック・バス株式会社

プレス リリース

第15回日本テレワーク推進賞奨励賞を2年連続受賞

〜在宅勤務を2014年4月から全社で実施中〜
2015年2月13日
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:アルバート・キルヒマン以下:MFTBC)は、一般社団法人日本テレワーク協会が主催する第15回日本テレワーク推進賞で、「奨励賞」を2年連続で受賞したことを発表しました。
MFTBCでは、在宅勤務制度導入により働き方に柔軟性を持たせ、社員個人のライフイベントに取り組みやすい環境を提供し、社員満足度の更なる向上を目指すことを目的として、2014年4月から在宅勤務制度を間接部門全社員に導入しました。
MFTBCは、2013年5月から10月までの半年間「育児・介護」に照準を絞った在宅勤務のトライアルを行い、2014年1月に本施行、同4月には「育児・介護」という枠を取り払い、その照準を間接部門全社員約7,000名に大幅拡大しました。
本施行から現在、テレワークを行う社員の数は増加傾向にあります。今後も柔軟な働き方ができる環境を社員に提供するとともに、社員満足度が向上する施策を展開してまいります。
表彰を受けた江上茂樹 MFTBC人事・総務本部長
表彰を受けた江上茂樹 MFTBC人事・総務本部長
受賞について、MFTBC人事・総務本部長の江上茂樹は、
「三菱ふそうでは、在宅勤務のみならず、コアタイムなしのフレックスタイムの導入、育児勤務期間を中学校入学前までに延長、そして介護休業を2年まで延長するなど、社員に対するワークライフ・バランスの両立を重視し、各種制度の導入により、社員が働きやすい環境づくりを心掛けて参ります。」と述べました。

Follow us on social media:

https://www.facebook.com/FusoOfficial
http://www.youtube.com/Fusoofficial

SHARE ON SOCIAL MEDIA


All for you
私たち三菱ふそうトラック・バス株式会社は、「商品・人・サービス」など企業活動のすべてについて「お客様・社会全般・地球環境」のために何ができるのか、何をなすべきなのかを考えます。
私たちの企業活動を「All for you」という言葉に込め、すべての大切な社会や環境、そして、大切なお客さまのために役立てていけるよう追求しつづけます。
閉じる