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京都府城陽市に本社を置く熊谷運輸は、2t車、4t車、10t車を主体に車両45台を保有。そのほとんどが冷凍・冷蔵車で、京都、滋賀、和歌山、大阪の一部地域を営業エリアとし、食品・食材の配送を展開している。 取引先は、京都府から滋賀県にかけて16店舗を持つラーメン・チェーン店の『来来亭』ほか、食品・食材メーカー、スーパーなど約30社。それらのフランチャイズ納品、センター納品、ならびに自社倉庫での保管、仕分け、梱包作業などを行ない、昭和63年創業ながら、めざましい成長をとげている。 平成13年8月には品質管理をさらに万全なものにするため、本社に近い京都府八幡市に関連会社(株式会社グローバル)を設立し、冷凍・冷蔵食品の保管を専門とする新たな物流センターを築いた。 ここに2t積み新型キャンターが導入されたのは、さる7月。 熊谷社長は「ほんとうのことをいうと、その1〜2か月前に増車の必要が生じていました。しかし、どうせなら新型がいいということで待っていたわけですが、この車なら待った甲斐がありました」と目を細めた。その新型キャンターのボデーには主要取引先のカラーリングをし、チェーン店の全国展開を計画している取引先に貢献している。 「ふそうのトラックはデザインもいいけれど、今度の新型キャンターは乗り心地も抜群。従来のキャンターのなかでもベストといっていいでしょうね。 とくにインパネシフトの採用や、可倒式のパーキングブレーキレバーの採用によって室内が非常に広くなり、精神的にも肉体的にも楽になりました。多少気になっていたエンジン音は、これならまったく気になりません」 これが、熊谷社長と運行管理課長の美藤祐司さんの新型キャンター評である。 熊谷運輸では、年間5台のペースで新車導入を行なってきたが、主体である2t積み車は今後も、新型キャンターの導入を予定しているという。 |
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