![]() |
||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
|||||||||||||||||||||||
| CBC自動車学校は、名古屋市内を走る地下鉄・鶴舞線「庄内緑地公園駅」の出口から徒歩1分、緑に囲まれた、絶好のロケーションのなかに建っている。 開校は昭和35年。当時は、まだ「モータリゼーション」という用語さえ一般化していなかった時代で、自動車教習所の数も運転免許証の保有者数も、少なかった。 現在の校舎は平成元年に建て替えられた。「公園」のある高台から庄内川の河川敷にかけて、ゆるやかな傾斜地を生かして建てられている。 玄関を入ると、正面の壁が半円形のガラス張り。そこから、ひろびろとした教習コースが一望できる。 校舎内には、CGを用いた運転シュミレーション室、ビデオシステムを完備した学科教習室のほか、喫茶ラウンジ、雑誌やロッカーを備えたレディースルーム。さらに、2名のベテラン保育士が幼児を預かる託児室まで完備されている。 明るく開放感あふれる内部空間は、リゾートホテルのような雰囲気だ。 |
| 無料スクールバスの運行で、より多くの生徒を集める |
| このあたり一帯は自動車教習所の「激戦区」である。 西村マーケティング・マネージャーと技能課の甲斐課長によると、「半径3km以内に自動車学校が5〜6校もあり、そのうえ、少子化時代の影響を受けて生徒数が減少しており、自動車学校はいずこも、生徒の確保にしのぎを削っている」という。 こうした厳しい環境のなか、交通の便に恵まれているという環境に甘えることなく、「つねにお客さまの立場になったサービスの提供が必要だと思います。そのためにも、自宅、会社、学校を問わず、お客さまが、どこからでもアクセスしやすい自動車学校をめざしています」とも話す。 同校が無料スクールバスを走らせているのは、そうした事情があってのことだ。 「はじめは4コースでスタートしましたが、その後、生徒数の増加によって、いまでは7コースを運行しています。現在の生徒数は、年間約2300名。その5割が、スクールバスを利用されて通学しています」 運行回数は、午前9時35分からはじまる第1回教習から、午後8時40分に終了する最終教習にあわせて日に10便。8台のうち6台は大型のワゴン車で、収容力のある2台のローザは、とくに利用者数の多い「西春・師勝コース」「名駅・伏見・栄コース」に投入されている。 生徒の半数がバス利用であるCBC自動車学校にとって、ローザは、まさに頼りになる戦力だ。 |
|