今月のクチコミ案内人
『やすらぎの湯』フロント
安岡さゆりさん
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「匹見は自然がいっぱいですよ」と笑顔で話してくれた安岡さんのオススメはグラウンドゴルフ。こちらには公認コースが2コースあるそうです。「年齢を問わず初心者でも簡単にプレイできるし、大人気です。ゴルフを楽しんだ後の温泉も最高です」とのことです。
安岡さんのお薦め
グラウンドゴルフ
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雪舟をめぐる心の旅峡谷から湧き出る名湯に和むひととき 日本全国お立寄り探索ガイド VOL.57 島根県

萬福寺
8:00〜日没/ 拝観料:大人300円、高校生150円、小中学生100円
電話0856-22-0302
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 優れた禅僧かつ日本水墨画の完成者、そして「世界十大文化人」の一人でもある雪舟。昨年は彼の没後五百年忌でした。その雪舟にゆかりの深い地である島根県益田市を訪れました。彼は七尾城主・益田氏の招きでこの地を訪れ、数々の絵や庭園を残しています。私も雪舟の心を少しでも感じたいと、萬福寺と医光寺にある、雪舟によって作庭された2つの庭園を巡ることにしました。 石組みを主調とした寺院様式で空間に寸分の無駄もない萬福寺の庭。裏山の斜面を利用して作られた医光寺の力強く迫るような庭。異なる景色を持った2つの庭は共に雪舟の墨絵を思わせ、五百年以上の時を経てもなお、私の内面に深く語りかけてくるものがあります。雪舟と、そして自分と対峙する時間が穏やかに流れていきました。
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  医光寺
8:30〜17:30(冬季は〜17:00) 拝観料:大人300円、高校生150円、 小中学生100円/電話0856-22-1668
 さて、本日のお宿は豊かな自然に囲まれた『匹見峡温泉 やすらぎの湯』。こちらの温泉では昨年8月、新しく開発した源泉を使用した露天風呂がリニューアルオープンされたばかりです。この新露天風呂は毎時間15トンの温泉が湯船に注がれ、常に効能の高い新鮮で元気なお湯を利用できるのが特徴です。(かけ流し・ろ過併用型)「内湯と露天風呂では源泉が違うので泉質が違いますよ」と聞いて実際に比べてみると、本当に肌触りが違っていてビックリ。内湯はとろりとなめらかな感触で、露天風呂の方はさっぱりとした爽快感のあるお湯なのです。さらに13種類の生薬が入った薬湯風呂も人気で、温泉との相乗効果で体がほかほかになります。腰痛や肩こり、関節痛など特に効き目があるそうですよ。
  
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いいお湯で、つい長湯。冬は雪見風呂が最高だそうです
 
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シンプルな中にひと手間が感じられるお料理  
 お風呂と一緒でお食事もヘルシー度満点。素材の肉や魚・野菜など地元でとれるものを極力使っているので、季節と土地の味覚を存分に味わえて贅沢な食事でした。お米も低農薬の鴨米(鴨の習性を利用したお米の栽培法)で旨みが凝縮。水の綺麗なところのお食事は本当に美味しいですね。
 館内ではスリッパは使用しないのですが、宿泊者には靴下がプレゼントされる嬉しい心配りがあり、心から寛ぐことができました。「周辺で一番体にいい温泉になりたい」という『匹見峡温泉 やすらぎの湯』は、「何かを感じてほしい」とオンリーワンを目指して常にアイディアを出しあっていて、まさに進化していく温泉。体にいいものは何かという視点で様々なことを考えてくれる健康的な宿でした。



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匹見峡温泉 やすらぎの湯
島根県益田市匹見町匹見
電話:0856-56-1126
1泊2食付10,800円〜(税サ込)
* 季節によって変動あり。
詳しくはお問い合わせください。
* 日帰り入浴あり。
http://www.iwami.or.jp/yasuragi/
 


お役立ちホームページ
島根県観光連盟 http://www.kankou.pref.shimane.jp/
益田市 http://www.iwami.or.jp/masudasi/
匹見町 http://www.town.hikimi.shimane.jp/
匹見町商工会 http://www.iwami.or.jp/hish/
津和野町観光協会 http://www.iwami.or.jp/tsuwanok/index2.htm


旅の途中に立ち寄りたい
お役立ち耳より情報

1 雪舟の郷記念館
雪舟を学ぶのに最適な記念館は、彼の終焉の地といわれる「大喜庵」に隣接して建っています。本館ロビーから眺める、雪舟の描いた「花鳥図屏風」(国重文)からヒントを得て作られた庭も見事。彼が茶の湯のために愛用した泉や好んだ小道など、散策しながら雪舟を身近に感じることができます。
●9:00〜16:00/入館料:大人100円、小中高校生50円/月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休/電話0856-24-0500/http://www.iwami.or.jp/sessyu3/
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終焉地については諸説がありますが、 雪舟の墓が現存するのはここだけです

2 津和野
「山陰の小京都」として名高い津和野は、文化の薫り漂う城下町。文学者・森おう外や啓蒙思想家の西周(にしあまね)の生誕地でもあります。日本五大稲荷に数えられる太皷谷稲成神社の朱の色や、赤瓦と白壁に彩られた町並みは周りの緑と溶けこみ、時の流れを見守っています。こじんまりした町はレンタサイクルや徒歩でのんびりまわりたいもの。堀割を泳ぐ鯉を眺めながら、かつて家老屋敷があった道を散策しているとのびやかな気持ちになります。
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おう外が幼少時代を過ごした 生家・森おう外旧宅
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優れた人材を輩出してきた藩校跡養老館
津和野には歴史的建築物だけでなく、安野光雅美術館やかつ飾北斎美術館など個性豊かな美術館も点在しているので、それらを見てまわるのも楽しい。夏期には津和野〜新山口間をSLが走ります。

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太皷谷稲成神社は鳥居のトンネルも見事です
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新ゴシック様式の津和野カトリック教会
 



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