第30回三菱ふそうこどもスケッチコンクール

最終審査会の様子

 1979年からはじまった恒例のサマースケッチコンクールも今年で30回目を迎えました。今回から、装いも新たに「第30回三菱ふそうこどもスケッチコンクール」として生まれ変わり、全国の幼稚園・保育園から638園、4万6913点のご応募をいただきました。誠にありがとうございました。
 最終審査会場では、第一次、第二次審査を通過した200作品が展示されました。
 まず、三菱ふそうトラック・バス株式会社の江頭啓輔会長が「全社的にこれからもより一層、こどもたちのために、世の中のためにこういったイベントを拡大していきたい」と抱負を述べました。
 審査委員長の洋画家で二紀会理事長の山本貞先生ほか8名の審査委員が、厳選をきわめた審査の結果、最優秀賞3名、優秀賞5名、準優秀賞10名、佳作70名の計88名が選出されました。

最優秀賞の発表

 山本先生よりご講評をいただきました。
 「最優秀賞の3名ですが、まず小椋功太郎くんは、とにかくインパクトがあり、力強い。色の感じがほかの2作品とはまるで違うところを評価しました。
 つじしゅんすけくんの作品は、画用紙の上に別の紙を置いて、その上から色を塗るというユニークな手法の作品。青一色で、ほかの色を入れなかったのも、こどもなりの考えが出ていてよかった。
 岡本真奈ちゃんの作品は、虹がかかっていて、全体的に楽しい雰囲気の、とても夢のあるこどもらしいものでした。
 全体的には、いろんな技法もあったりして、ユニークな作品も数多かった。よく目を凝らしてみると、とんでもないところに、こどもの想いが潜んでいるなあと、感心したり、またそれを見つけて、なるほどと嬉しくなったりしました」ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

最優秀賞
小椋 功太郎
慈光第二幼稚園
福島県
最優秀賞
つじ しゅんすけ
あさひ幼稚園
富山県
最優秀賞
岡本 真奈
マリア幼稚園
山口県