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三菱ふそうトラック・バス株式会社

プレス リリース

フィリピンでFUSOの販売代理店契約を双日ふそうフィリピンと締結

2018年11月22日

  • フィリピン国内でのFUSOブランドの販売代理店として双日ふそうフィリピンを指定
  • 2019年第1・四半期に営業開始へ
  • 商用車事業を専業とするダイムラーの世界顧客第一戦略の一環
  • 現地販売・サービス網強化に向け、フィリピン国内に新たに2つの販売店を設立

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、フィリピンにおけるFUSO製品の販売総代理店として、三菱自動車フィリピン社(以下、MMPC)に替わり、双日ふそうフィリピン社(本社:モンティンルパ市、代表取締役社長・CEO:似内 隆継、以下 SFP)と現地代理店契約を締結しました。双日株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤本 昌義、以下 双日)の下で新たに設立されたSFPは、2019年第1・四半期に営業を開始します。

10月26日にマニラで調印式を執り行い、双日からは自動車第三部部長の畑田 秀夫氏、SFPからは社長兼CEOの似内 隆継氏、FUSO製品のフィリピン市場を統括するダイムラー・コマーシャル・ビークルズ・東南アジア社(以下、DCVSEA)からはCEOのトーマス・ヒルゼが出席しました。
 
「フィリピンはFUSO販売の主要地域であり、最も急成長している市場の1つです。この非常に重要な市場において、長年にわたりFUSO製品の販売に尽力してくれたMMPCに感謝の意を表するとともに、更なる事業強化に向け、FUSOに特化した販売・サービスを行なうことになった、現地パートナーであるSFPとの提携を誇りに思います。この新たな戦略的体制の下、FUSOの高い製品力と充実したサービスをお届けしていきます」(トーマスヒルゼ、DCVSEA社CEO)

同国とFUSOの歴史は、1969年より始まりました。現在では、小型、中型および大型トラックならびに小型バスを完成車として販売しています。

同市場は、高速道路、空港拡大および治水事業といったインフラ事業への公的投資で、大型トラックの必要性は増しています。今年発表した中型トラック「FJ1823」と大型トラック「FJ2528C」は、これからの市場ニーズを満たす製品をお客様に提供するという決意を明確に示すものです。

今回の締結において、MMPC、双日とMFTBCの間の相互契約により、FUSO事業の円滑な継続を保証していくことに合意しました。販売ネットワーク網については、MMPCの下で築き上げた既存ネットワークをSFPに移管していきます。現地の販売・サービス網のさらなる強化に向け、FUSOを専門に扱う販売店をマニラ首都圏北部地区のダイアモンド・モーターズ社(2016年12月設立)に、カヴィデ州カウィットのベスト・サザン・ジェネシス・モーターズ社(2018年9月設立)とパンパンガ州のカーワールド社(2018年10月設立)の2社が加わりました。さらに、MFTBCは今後数年にわたり、フィリピン全土の戦略的地点においてFUSO製品に特化した販売店を増やすことを目指します。

商用車を専門とする現地の販売代理店に業務を移管する動きは、各事業部門がそれぞれの顧客ニーズに集中するためのダイムラーの世界戦略の一環です。加えて、2016年以降、ダイムラーは世界の主要地域にリージョナル・センターを設立し、現地市場と商用車部門におけるお客様との関係を強化しています。

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