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三菱ふそうトラック・バス株式会社

プレス リリース

2019年11月22日

バングラデシュ市場の販売・サービス拠点新設と
新商品投入により事業強化を図る

  • チャットグラムに新しく営業、整備、補用備品業務を備えた拠点を開設
  • 2020年初頭にバス用シャシーの現地組み立てを開始予定
  • マイクロバス「ローザ」と小型トラック「キャンター」を製品ラインアップに追加

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、バングラデシュで営業、整備、補用備品業務を備えた3S(セールス、サービス、スペアパーツ)新施設の開設を発表しました。また、マイクロバス「ローザ」、小型トラック「キャンター」を市場に導入し、かつ現地販売会社であるランコン・トラック・アンド・バス ・リミテッド(以下、RTBL)のもとで来年度開始するバス用シャシーの現地組み立てにより、バングラデッシュ向けの製品ラインアップを拡大します。

RTBLは、ダッカ支店に次いで同市場2番目のふそう製品販売拠点をチャットグラムに新設しました。チャットグラムは、バングラデシュの輸出入活動の大半を担う地域の主要な港の1つであるチャットグラム港を有する物流の中心都市です。昨年、RTBLは首都ダッカのテズガオンに新しく建設した販売施設を始動しました。拠点拡充により、国内でのふそう製品の販売をさらに加速していきます。  

オープニングイベントで、今後市場に追加予定の大型「BM」を紹介しました。RTBLは、ダッカ近くのババニプール地域にあるKD生産施設で、バングラデシュ市場向けのBM用シャシーの組み立てを2020年第1四半期に開始する予定です。現在、世界で最も急成長している都市の1つである首都ダッカでは、バス交通は公共交通機関の主要部分を占めています。 当製品の市場導入により、 都市部での高品質大型バスに対するお客様の需要に応えていきます。

RTBLはさらに、新拠点開設を機に小型バス「ローザ」と小型トラック「キャンター」を披露しました。 これらの製品の市場への販売は、ダッカ支店を通じて、今年8月に開始しました。今回のチャットグラム支店の開設により同製品に対する南バングラデッシュ内の需要に応えていきます。「ローザ」と「キャンター」は日本から完成車として出荷しています。同2車両および大型バス「BM」の市場投入により、中型トラック「FA」・「FI」、並びに大型トラック「FJ」・「FZ」の既存の範囲が補完され、市場向けのあらゆる種類のふそうブランドのトラックとバスが揃います。

RTBLは、2018年以降バングラデシュで唯一の正規販売代理店として、ふそうブランドのトラックとバスの輸入と卸売を行ってきました。RTBLは、商用車ビジネスの中でふそう製品のみを扱っています。同社は乗用車、オートバイ、家電、不動産などの産業分野を扱うランコングループの一員です。

盛んな衣料品輸出産業、公共投資、および国内消費の増加に後押しされ、バングラデシュは近年最も急速に成長している経済圏の1つです。世界銀行の2019年度の見通しによると、GDP成長率は世界のトップ5に入ると予想されています。MFTBCはバングラデシュ市場に大きな可能性を見出し、ブランドの拡大のため投資を行っています。

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チャットグラム支店外観

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