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三菱ふそうトラック・バス株式会社

プレス リリース

外国人技能実習生から初の特定技能1号が誕生

・技能実習2号を修了し在留資格「特定技能1号」を取得
・「技能実習」に加え「特定技能」が法整備されたことで、専門性と技能を持つ
 外国人整備士と共にお客様に安定した高いサービスを提供していきます

三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、外国人技能実習制度「自動車整備作業」の特定技能1号を取得した実習生2名が、就労を開始しました。

外国人技能実習制度の「自動車整備職種」に、今年4月より追加法整備された特定技能1号は、在留期間が最長5年となり契約社員としての就労が可能になります。就労を開始した2名は、2016年より技能実習生として実習を開始し、技能実習2号を修了し特定技能に移行しました。

外国人技能実習制度により、MFTBCは海外へ日本の高い点検整備技術の展開をサポートするとともに、車両整備に精通したグローバル人材を育成し、アジア各国を中心とした地域に優れた整備技術を展開してまいります。また、「特定技能1号」が4月より追加されたことにより、より一層の質の高いカスタマーサービスをお客様へ提供するための貴重な整備士としての活躍を期待しています。今後も継続して外国人技能実習生を採用していきます。

MFTBCの外国人技能実習制度の取組み
2016年4月1日に外国人技能実習制度に「自動車整備職種」が追加されたことに伴い、2016年10月より技能実習生を採用してきました。現在は、ベトナム、フィリピン、インドネシア国籍の計190名(2019年11月末時点)の実習生が全国の拠点で技能実習を行っています。MFTBCでは3年間の「技能実習1号・2号」を修了した実習生の希望者に対して*2、「特定技能1号」へ移行し雇用を継続していきます。

外国人技能実習制度について
外国人技能実習制度とは、外国人実習生が日本の産業における技能や知識を習得・習熟し、開発途上国等へ移転することを目的とし1993年に創設された制度です。厚生労働省において2016年4月1日付で「自動車整備職種」が「外国人技能実習2号」移行対象職種に追加され、2019年4月1日には在留期間最長5年の在留資格である「特定技能」*1を創設する「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案」が施行されました。

*1: 自動車整備事業においては、在留期間に制限のない「特定技能2号」はなし(2019年10月末時点)
*2: 「技能実習2号」を修了していない場合、「自動車整備分野特定技能評価試験」又は「自動車整備士技能検定試験3級」の合格)、並びに「国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)」又は「日本語能力試験(JLPT)のN4以上」が必要                            

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