1951年(昭和26年)、ふそうの特殊車両の基礎をつくったW1型系が誕生。トラック・バス生産が軌道に乗り始めた1955年(昭和30年)には、チリにR32型リヤエンジンバスを大量輸出。この経験は後のふそうバスの進化に貢献しました。


R1型(昭和25年)
定員79名の当時最大のバス

W11型(昭和26年)
W1型系シリーズ
(全輪駆動・6×6)のダンプトラック

R32型(昭和30年)
チリ向け輸出用R32型リヤエンジンバス(米国カミンズ製180PSディーゼルエンジン搭載)

T380型(昭和34年)
国産量産初の大型キャブオーバートラック
B25型(昭和25年)
大型ボンネットバス

T33型(昭和30年)
8トン・ディーゼル
エンジントラック
オールスチールキャブ

TB12型
(昭和31年)

トロリーバス


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