| 1972年(昭和47年)、好調のキャンターが生産累計10万台を達成。1973年(昭和48年)には、大型トラックをFシリーズに一新。オイルショックから省エネ時代へ突入するなかで、トラックの効率化、観光バスの高性能化が進みました。 |

 |
|

 |
Fシリーズ
(昭和48年)
大型トラックを7年ぶりに一新省エネで評価された直噴エンジン車も追加 |
|

 |
B907S型(昭和50年)
パノラマデッカボデーのバス |
|

|
キャンターFE1・2
(昭和53年)
4代目キャンター |
|
|
 |
|

 |
キャンターT200
(昭和50年)
3代目キャンター |
|

 |
FKシリーズ
(昭和51年)
中型トラックFKシリーズ |
|
 |
|