ローザのバッテリー取り付け時の注意事項について
市場にてバッテリーの不適切な取り付けにより、走行中の振動等でバッテリーの固定用Lボルトとハーネス端子が接触、ショートして火災に至った事例がありました。バッテリーを取り付ける際には、正規の位置に固定するため下記記載の通りLボルトの組み付けに十分ご留意くださいますようご案内いたします。


■対象車両
BE6、BG6型 小型バス


■バッテリー取り付け時の注意点
説明図  
Lボルトは、上部すり割りをバッテリーサポート長手方向に合わせた後に底面長穴へ挿入し、約90°回転させて、LプレートのU字溝へはめ込む。
取付け後、バッテリーが確実に固定され、Lボルト上部すり割りが、バッテリーサポート長手方向に対し、ほぼ直角の向きになっていること、バッテリーボックス下でLボルトがLプレートのU字溝にはまっていることを確認する。
(4P10型エンジン搭載車以外の車両の場合は、絞り型の溝にはまっていることを確認する。)


■バッテリーケーブルの取り付け
説明図
バッテリーサポートの取り付けナット、Lボルトと①〜④の各ターミナル間に15mm以上の隙間があることを確認して下さい。

左図は4P10型エンジン搭載車のレイアウトを示します。
4P10型エンジン搭載車以外の車両のレイアウトにつきましては、取扱い説明書を参照願います。

 
ターミナルの締付けトルク


点検・整備についてご不明点などございましたら、お近くの三菱ふそうサービス工場にお問い合わせください。


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