| ●企業特徴/コアコンピタンス |
三菱ブランドのバスを企画・開発・製造するバスボディーメーカーです。中型バスは国内シェア40%を占め、2階建てバスは国内生産を独占。
本社工場は、東京ドームが6個おさまる広大な敷地に、プレスから完成まですべてを工場内で一貫生産できる最新設備が整った国内最大級の最新鋭バス専門工場。 |
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| ●企業プロフィール |
| 社名 |
三菱ふそうバス製造株式会社 |
| 所在地 |
〒939-2757富山県婦負郡婦中町道場1 |
| 設立 |
昭和25年4月 |
| 事業内容 |
バス、アルミバントラックの開発・製造販売 |
| 社員数 |
750名 |
| 代表者 |
代表取締役社長 堀川 一彦 |
| 資本金 |
64億円 |
| 事業所 |
<営業所>東京、大阪、富山 |
| 関連会社 |
三菱自動車工業(株)、フナン工業(株)、(株)MBMS |
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| ●History & Vision |
| 昭和25年 |
呉羽自動車工場(株)として自動車車体の製造を開始。 |
| 昭和26年 |
本社工場を富山市に移転。 |
| 昭和31年 |
三菱ふそう自動車(株)と提携、系列生産を開始する。 |
| 昭和39年 |
神奈川県相模原市に呉羽車輌(株)を設立する。
本社工場月産150台の体制に入る。 |
| 昭和46年 |
荒屋工場を拡張整備、相模原事業部を統一する。 |
| 昭和52年 |
資本金9億円となる。 |
| 昭和61年 |
新呉羽自動車工業(株)と改称。 |
| 平成2年 |
バス、トラック生産台数累計10万台達成。 |
| 平成5年 |
本社工場を現在地に移転。三菱自動車バス製造(株)と改称。本社工場竣工。 |
| 平成12年 |
資本金64億円となる。 |
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