三菱ふそうトラック･バス株式会社（本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長：アルバート・キルヒマン　以下：MFTBC）の特約販売会社である神奈川三菱ふそう自動車販売株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長　清水　亨以下：神奈川ふそう）は、神奈川ふそう「川崎支店」を移転し、神奈川県横浜市都筑区に「港北支店」を10月7日に新設します。

神奈川ふそう「港北支店」は、神奈川運輸支局に近い第三京浜道路港北ICから約1.5kmに位置し、最新鋭の整備ライン計14ストールを設け、2013年10月7日より営業を開始します。
また、環境に配慮した太陽光発電を導入し、CO₂削減推進に取り組んでおります。

神奈川三菱ふそう 代表取締役社長　清水　亨は、「都市開発が進む横浜エリアのお客様にとって、利便性が高まる支店になると確信しております。今回新設された港北支店を加え、今後も三菱ふそうグループ企業として神奈川県下において引き続き質の高い技術力・安心のアフターサービスを提供し、全国のふそうサービスネットワーク網としての役割を果たしてまいります。」と述べました。

MFTBCでは、2011年に策定した新経営ビジョン「FUSO 2015」の活動の柱である、「顧客満足度向上」に向け、“頼りになる整備力”を掲げ活動しています。その中で、品質の高い整備を全国で行えるよう全社で取り組んでおります。

私たち三菱ふそうトラック・バス株式会社は、「商品・人・サービス」など企業活動のすべてについて「お客様・社会全般・地球環境」のために何ができるのか、何をなすべきなのかを考えます。
私たちの企業活動を「All for you」という言葉に込め、すべての大切な社会や環境、そして、大切なお客さまのために役立てていけるよう追求しつづけます。