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自動車リサイクル法 > エアバッグ類 2019年度
自動車リサイクル法に基づく 2019年度 再資源化等の状況
エアバッグ類
2019年度(対象期間:2019年4月1日〜2020年3月31日)に引取ったエアバッグ類の再資源化の実施状況は次のとおりです。

1.再資源化の状況
引取台数 取外し回収台数 3,572台
車上作動*1台数 2,179台
一部回収/一部作動*2台数 140台
合計 ④=①+②+③ 5,891台
引取個数 取外し回収個数 6,022個
車上作動個数 4,507個
合計 ⑦=⑤+⑥ 10,529個
再資源化量 引取ったガス発生器の総重量 3,896.8kg
再資源化された重量 3,692.8kg
*1  車上に搭載したまま作動させて処理する方法。エアバッグ類のリサイクルには、取外して回収する方法と車上作動処理をする方法の2つがある。
*2 ある車に搭載されているエアバッグ類のうち、一部については取外して回収し、一部については車上作動処理することによって処理をする方法。エアバッグ類の種類によって車上作動しないものがあるため、このような処理をする車がある。
注: 三菱ふそうトラック・バス(株)の再資源化事業は、エアバッグ類についてはJARP(有限責任中間法人自動車再資源化協力機構)に委託しております。
2.基準の遵守状況
リサイクル率 実績 基準
94.8% 85%以上

リサイクル率は次式を用いて算出します。
リサイクル率
再資源化された重量
引取ったガス発生器の総重量 
3.払渡を受けた預託金と再資源化に要した費用
払渡を受けた預託金 14,599,510円
再資源化に要した費用 16,806,497円
 
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