すみません、何も見つかりませんでした。

三菱ふそう「スーパーグレート」30周年 — 時代とともに進化し続けるフラッグシップ

June 24, 2026

大型トラックスーパーグレート、誕生から30年の進化の歴史をたどります。

1996年に誕生した三菱ふそうの大型トラック「スーパーグレート」は、今年で30周年を迎えました。物流を支え続けてきたこの一台は、単なるモデルチェンジを重ねてきたのではなく、環境性能・安全性・快適性という時代の要請に応えながら進化し続けてきた存在です。ここでは、その30年の歩みを振り返ります。

30周年記念動画

■ 1996年:スーパーグレート誕生

「ザ・グレート」の後継として登場。当時として革新的だった
 •日本初のディスチャージヘッドランプ
 •総輪同径4軸低床車
を採用。さらに、「ラウンドキュービックスタイル」と名付けられたデザインと、新型キャブを採用しました。このキャブは、形を変えながらも現在まで受け継がれる“原点”となっています。

■ 2000年代:環境性能と基本性能の進化

2000年には
 •総輪エアサスペンション車の追加
 •新型6M70エンジンの投入
 •ブレーキ性能向上
を実施。さらに排ガス規制への対応として、V型8気筒から直列6気筒ターボへ転換。スーパーグレートのパワートレインは大きく進化しました。2005年には新短期排出ガス規制に対応し、すべての車両が直列6気筒ターボへ統一されます。

■ 2007年:大変革と次世代化

ビッグマイナーチェンジを実施し、フロントマスクを一新。さらに
 •尿素SCRシステム搭載
 •2ペダル式「INOMAT-Ⅱ」採用
といった先進技術を導入しました。この進化により、2007年グッドデザイン賞を受賞。性能だけでなくデザイン面でも評価されました。

■ 2010〜2014年:環境性能をさらに強化

2010年には新開発の6R10エンジンを搭載し、ポスト新長期規制に対応。2014年には
 •アシンメトリックターボ採用
 •全車で燃費基準+5%を達成
と、環境性能が大きく向上。外装にも変化が見られ、ブルーやシルバーのアクセントが施されるなど、機能性とデザイン性の両立が進みました。

■ 2017年:21年ぶりのフルモデルチェンジ

スーパーグレートにとって大きな転機となったのが2017年。
 •新型エンジン(10.7L 6R20、7.7L 6S10)
 •新型12速AMT「ShiftPilot」
 •運行管理システム「Truckonnect」標準装備
を採用し、“コネクテッドトラック”という新時代へと踏み出しました。

■ 2019〜2021年:安全性の飛躍的向上

2019年には、国内商用車初となる運転自動化レベル2「Active Drive Assist」を搭載。さらに2021年には
 •Active Drive Assist 2
 •エマージェンシー・ストップ・アシスト
 •アクティブ・サイドガード・アシスト
を採用し、ドライバーと周囲の安全を支える機能が大幅に進化しました。

2017年型スーパーグレート紹介動画

■ 2023年:次世代へのフルモデルチェンジ

6年ぶりのフルモデルチェンジを実施。
•新型12.8L「6R30」エンジン
•2025年重量車燃費基準に適合
•スーパーハイルーフ追加
により、パワー・環境性能・居住性すべてをアップグレード。さらに第5輪荷重20トン・530馬力モデルの追加など、輸送ニーズの多様化にも対応しています。

新型スーパーグレート紹介動画

■ これからのスーパーグレート

物流業界が次のステージへ向かう今、求められるのはより高い環境性能、安全性、そして効率。スーパーグレートはこれからも、その最前線で進化を続けていきます。

Press Contact

Florian Laudan

Position Name

florian.laudan@daimler.com

Sales Department

florian.laudan@daimler.com

Media Library

For official brand materials, please visit our media library.

FUSO NEWSROOM

Your primary source for the latest press releases, company announcements, and insights into the future of commercial transport.